ENEOS系ガソリンカード比較。ENEOSで使えるガソリンカードを比較。

   ENEOS系ガソリンカード比較

 ENEOSは、JOMOとの経営統合により更なるサービス拠点の拡大が図られました。その数は全国12,000ヶ所以上、「ENEOSカード」はそのほぼ全店で利用することが可能です。


 「ENEOSカード」は、2010年10月からカード機能の変更を実施。それまでのカード機能からは形態を変え、

ENEOS

新たにトヨタファイナンスから発行される新「ENEOSカード」が、よりメインカードとしてのポジションを高めています。それらは特徴により3タイプ存在します。


 よりヘビーユーザーへ訴えるキャッシュバックタイプの「ENEOSカード C」、ポイント重視の「ENEOSカード P」、そして従来のカードを踏襲する定額割引のスタンダードタイプ「ENEOSカード S」です。これら3タイプを揃えることで、ガソリンカードの期待機能はほぼ踏襲することになりそうです。

ENEOSで使える特別提携のガソリンカード

 ENEOSで利用できるガソリンカード、実は「ENEOSカード」だけではないのです。「ENEOSカード」をプロパーカードとした場合、他に特別提携カードが存在します。この特別提携カードは、ポイントやマイルがたまるシステムが主流。それも通常よりも得られる還元率が高いのです。

 例えば「ANA JCBカード」は、JCBのOki DokiポイントがANAマイルへ移行できるマイラー定番のカードです。これをENEOSで使うと、Oki Dokiポイント移行で得られるマイルとは別に、100円につき1マイルが自動的に積算されるのです。


 「ANA JCBカード」には、『ANAカードマイルプラス』というシステムが設定されており、その対象商品や店舗で「ANA JCBカード」を使うと、Oki Dokiポイント移行で得られるマイルとは別に、100円につき1マイルまたは200円につき1マイルが自動的に積算されます。ENEOSはこの『ANAカードマイルプラス』の対象店舗なのです。

 「楽天カード」は、ENEOSで利用すると給油から洗車、オイル交換等のカーケア商品までポイントが2倍になるシステム。通常100円につき1ポイントが2ポイントになります。「楽天カード」は、楽天市場でのショッピング利用でいつでもポイント2倍になりますが、街のポイント加盟店も同様、NEOSが街のポイント加盟店になっているということです。


 「TSUTAYA Tカードプラス」は、Tポイントが貯まる「Tカード」、それにクレジット機能が付いたものです。Tポイント提携先には当然ENEOSも、よって「TSUTAYA Tカードプラス」の利用でTポイントがたまります。ENEOSではガソリン・軽油・灯油はもちろん、洗車・オイル・タイヤ・バッテリー・車検等のカーメンテ商品も対象、200円で1ポイントです。そして貯めたTポイントはENEOSでも使えるのです。1ポイント⇒1円として1ポイントから利用できます。

 石油元売系列カード、いわゆるプロパーカードはガソリンの割引がメインとなるシステムです。それは、定額割引やカード利用金額によるキャッシュバックなど。しかし、特別提携カードはポイントやマイルの上乗せを主たる機能にすることで、本来のカード機能を踏襲しながらもプロパーカードとの差別化を図ります。


 ENEOSでは、多くの提携カードを設定することで顧客の呼び込みを図るのが狙いです。本来ガソリンカードの狙いはそこにあり、自社系列でのカード発行に捉われず提携による効率化は意外な効果が得られそうです。

 但し、特別提携カードにはENEOSだけではなく他の石油元売系列との提携も見られます。その点でプロパーカードに比べ、顧客の固定化率は低いかもしれません。

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ENENOSで使えるガソリンカード一覧

ENEOSカード C
「ENEOSカード C」を使えば使うほどガソリン代が安くなる。1ヶ月間の利用金額によって値引き額がUPしていくシステム。毎月のカード利用金額に応じてガソリン・軽油が最大7円/L引き。 ≫詳細
ガソリン割引 ポイント ETCカード ロードサービス 年会費
ガソリン・軽油
最大7円/L
灯油
1円/L
別途発行
(年会費無料)
無料付帯 1,312円
(初年度無料)
ENEOSカード P
「ENEOSカード P」を使えば使うほどポイントがたまる。ポイント還元率は、ENEOSの利用で1,000円毎に30ポイント(3%)、一般加盟店利用で1,000円毎に6ポイント(0.6%)。 ≫詳細
ガソリン割引 ポイント ETCカード ロードサービス 年会費
ポイント付与
1,000円⇒30P
交換
1,000P⇒1,000円
付与
1,000円⇒6P
交換
1,000P⇒1,000円
別途発行
(年会費無料)
無料付帯 1,312円
(初年度無料)
ENEOSカード S
いつでもガソリン・軽油が2円/L引き、灯油が1円/L引きになるシステム。また、年会費は年1回のカード利用で翌年無料になるなどそれまでの「ENEOSカード」の機能を踏襲。 ≫詳細
ガソリン割引 ポイント ETCカード ロードサービス 年会費
ガソリン・軽油
2円/L
灯油
1円/L
付与
1,000円⇒6P
交換
1,000P⇒1,000円
別途発行
(年会費無料)
無料付帯 初年度無料
(年1回カード利用で翌年も無料)
楽天カード
ガソリンカードとしての「楽天カード」は、ENEOSでの給油から洗車、オイル交換等のカーケア商品までポイントが2倍。通常100円で1ポイントのところ100円で2ポイントが適用となる。 ≫詳細
ガソリン割引 ポイント ETCカード ロードサービス 年会費
ENEOSで
ポイント2倍 
付与(通常)
100円⇒1P
交換(通常)
1P⇒1円相当
別途発行
 年会費525円
永年無料
ガソリンカードとしては「楽天カード」同様ながら、「プライオリティ・パス」に無料登録できるのはこのカードならでは。「プライオリティ・パス」との提携カードは全てハイステイタスカードのみ。 ≫詳細
ガソリン割引 ポイント ETCカード ロードサービス 年会費
ENEOSで
ポイント2倍 
付与(通常)
100円⇒1P
交換(通常)
1P⇒1円相当
別途発行
 (年会費無料)
10,500円
TSUTAYA Tカードプラス

ガソリンカードとしてはENEOSでの利用でTポイントが貯まる。ENEOSは提携企業のひとつ。基本的にTポイントの提携は1業種1企業の原則で、ガソリンスタンドはENEOSのみ。 ≫詳細

ガソリン割引 ポイント ETCカード ロードサービス 年会費
ENEOSで
Tポイント 
 付与(通常)
 100円⇒1P
 交換(通常)
1P⇒1円
別途発行 実費にて付帯 初年度無料
(カード利用金額により翌年も無料)
三井住友VISAカード
ENEOSやESSO・Mobil・ゼネラルの対象セルフSSで、「三井住友カードiD」で払うとポイントが貯まる。「iD」は、カードや携帯電話をかざして買物ができるチャージいらずの電子マネー。 ≫詳細
ガソリン割引 ポイント ETCカード ロードサービス 年会費
「iD」利用で
ポイント
 付与(通常)
1.000円⇒1P
 交換(通常)
1P⇒5円
年会費無料
(但し2012年4月以降条件あり)
初年度無料
(2年目以降
1,312円)
ANA JCBカード

マイルシステムである「ANAカードマイルプラス」は、「ENEOS」と「出光」でのカード利用でマイルがたまる。また、JCBの「Oki Dokiポイント」は「ANAマイル」へ移行できるシステム。 ≫詳細

ガソリン割引 ポイント ETCカード ロードサービス 年会費
ENEOS
100円⇒1マイル
出光
200円⇒1マイル
付与
1,000円⇒1P
交換
1P⇒5円相当
別途発行
(年会費無料)
2,100円
(初年度無料)
JALカード
ENEOSでの給油なら、ショッピングマイル・プレミアムに入会の場合100円で2マイル、ショッピングマイル・プレミアムに入会でない場合でも200円で2マイルが付与になる。 ≫詳細
ガソリン割引 ポイント ETCカード ロードサービス 年会費
ENEOS
100円⇒2マイル
or
200円⇒2マイル
マイル
200円⇒1マイル
別途発行 2,100円
(初年度無料)
普通カード
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